世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
また、喜多見公園改修に伴いまして、防災行政無線の移設を予定しておりましたが、設計の結果、移設が不要となりましたため、三百六十九万六千円を減額補正するものでございます。情報通信システムの整備につきましては、この二件を合わせまして七百十二万四千円の減額補正をするものでございます。 次に、(10)災害対策・体制の整備を御覧ください。
また、喜多見公園改修に伴いまして、防災行政無線の移設を予定しておりましたが、設計の結果、移設が不要となりましたため、三百六十九万六千円を減額補正するものでございます。情報通信システムの整備につきましては、この二件を合わせまして七百十二万四千円の減額補正をするものでございます。 次に、(10)災害対策・体制の整備を御覧ください。
遠藤大輔 出席説明員 副区長 岩本 康 技監 松村浩之 砧総合支所 街づくり課長 松本賢司 烏山総合支所 街づくり課長 髙野 明 都市整備政策部 部長 畝目晴彦 都市計画課長 堂下明宏 市街地整備課長 大橋弘典 建築審査課長 高橋一久 防災街
ハザードマップ改定後、令和三年五月に県防災局職員が林間学園を視察し、その後、七月に区役所に来庁があり、噴火災害時の施設使用について打診がありました。その後、令和四年一月に来庁があり、施設使用について協議を進めることとし、五月の三度目の来庁を受けて、今年度中の協定締結に向け調整を進めることとしてまいりました。 3内容です。
◆菅谷元昭委員 これも基本的には現行とは変わらないという説明なんですけども、防犯カメラは地域防災の実現に寄与する一方で、プライバシーにも関することでございますし、取扱いを十分に気をつけなければならないと思っております。 条例から削除されてしまうことで、例えば町会が管理する防犯カメラの安全管理や情報管理がおろそかになってしまうことはないのか心配なんですけども、いかがでしょうか。
2の事業概要といたしましては、記載の計画地に体育館や多目的広場といったスポーツ施設、公園施設、防災倉庫等を整備する予定でございます。 3のこれまでの経緯につきましては、記載のとおりとなります。 二ページ目を御覧ください。4の今年度の計画検討実施状況でございます。
また、本地区では、平成二十四年に新たな防火規制の区域指定等により、防火性の高い建築物への誘導を図ってまいりましたが、依然として四メートル未満の狭隘道路や行き止まり路、老朽住宅密集地区であるなど防災性の課題が残っていることから、令和元年度より、地域の皆様とともにまちづくりの検討を進めてまいりました。
土木管理費におきまして、指定管理施設における光熱水費等高騰対応に係る経費を、道路橋梁費におきまして、都市計画道路及び主要生活道路の用地取得費を、公園費におきまして、都市計画公園及びグリーンスポット並びに緑道整備の用地取得費を、都市整備費におきまして、防災スポットの用地取得費をそれぞれ計上するものでございます。 三ページを御覧ください。繰越明許費でございます。
あと伺いたいのが、ここだけでなくて区民ひろばというのは補助救援センターになると思うんですけれども、頂いた図面、ちょっと字が潰れててよく見えなくて、防災倉庫とか、そういった備蓄関係のところがどこになるのかなというのが、ちょっと私、探せなくて、もしこの図面の中にあれば、どこにあるのか教えていただきたいんですけど。 ○活田地域区民ひろば課長 倉庫に分散しております。
◎災害対策課長 やはり一人一人に寄り添った防災講演ですとか防災行動へ導いていく、意識していただくことは非常に大事だと思っておりますので、いろいろな場をもって現在でもできるところからやらせていただいていますが、更に広く拡大できるように進めてまいりたいと考えております。
◎人事課長 魅力発信というところでは、例えば昨年行ったいたばし防災プラスフェアをライブ配信、動画でリンクしてやるですとか、区民まつりについても人の流れを分析するとか、そういう取組については実際このICTの知見がある職員として、経験者採用で採用した職員が実際に裏でバックアップしてくれてできたというところを聞いております。
◎長寿社会推進課長 今回、新たな企業の吸収合併という会社法に則ったことの結果ということになっておりまして、基本的には資料に書かせていただきましたけれども、テクノ防災サービスという会社と区内企業、今指定管理者の共同事業体を構成しているアリオス、こちらが吸収合併をされることによって、新たな企業として東京ファシリティサービスという企業に生まれ変わると。
整備を予定している主な施設は、特別養護老人ホームが153床、ショートステイが20床、防災拠点型地域交流スペースが附帯設備を除き約420㎡などです。 防災拠点型地域交流スペースの平時の活用は、地域交流イベント、町会・自治会への貸出し、子どもの居場所づくり事業への協力などを予定しているとの提案でございましたが、今後、庁内で検討した上で事業者と協議してまいります。
また、18ページにあります区の取り組みについての重要度につきましては、例年と比較しましても、交通対策、治安対策、防災対策に高い重要度を感じている区民の方が多いということが認識されております。
令和 5年防災・震災対策調査特別委員会( 1月11日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 防災・震災対策調査特別委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和 5年1月11日(水曜日)
継続調査項目の「居住と生活環境」「区政への関心と要望」、そのほかに各部からの調査依頼のありました「広報活動」「デジタル化の推進」「防災対策」「芸術文化活動」「健康づくり」「スポーツ振興」「公園利用」「マンション」の計十項目の調査を実施いたしました。 主な調査結果につきましては、別紙の概要版で説明させていただきます。恐れ入りますが、概要版の三ページをお開きください。
名) 1番 へ ん み 圭 二 議 員 30番 ぬ か が 和 子 議 員 4 欠 員(なし) 5 出席説明員 近 藤 やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長
にぎわいの創出、安全性・利便性の向上、また、防災対策強化ということで効果を述べさせていただいております。 次に、ペデストリアンデッキ面積の根拠でございますが、先ほど西新井駅の報告でもございましたが、環境空間と交通空間、1対1で設けることを標準としてございます。 3つ目でございます。商業施設側がまちづくりに貢献したポイントということで、別紙9ページも併せて御覧いただければと思います。
◆にたない和 委員 これに書いてあるテキストデータで読み取りということですけれども、例えば、防災無線の方に足立区から発信するじゃないですか。それをアルカディアに直接伝えることなく、自動的に防災無線の内容をテキストデータに落として、その音声内容を更新していくというところの、そこの防災無線からアルカディアのシステムにつながるまでの経路というものはどういったものになってくるのか。
先ほどの御質問の関連で、優先交渉権者としまして日本管財株式会社を、もう選定させていただきましたけれども、そちらのほうの防災センターというものがございますので、そちらのほうとも連携を図りながら、確認が取れるような対応を取っております。今現在、そういった契約に向けても対応を取り組んでいるところでございます。